五井昌久師生涯年表
参考資料:白光真宏会発行・書籍、機関紙「白光」、パンフレット類、活動印刷物、録音テープ等、高橋英雄氏発行「神人」、及び個人記録資料
凡例:黒字は五井先生ご自身、青は白光真宏会、桃色は昌美先生、空色は青年部 関係の事
(とりあえず判明した事を記載して行きます。追って見やすくなるよう随時編集して行きます。)
大正 5年 | 11月22日18時 東京浅草(現台東区千束)でご生誕 |
大正12年 | (7歳) 関東大震災により、父の郷里新潟県(古志郡上組村)で生活、寺で座禅 |
昭和 3年 | (13歳) 高等小学1年終了後、日本橋の織物問屋の店員となる。ヨガ式呼吸法を実践 |
昭和 9年 | (18歳) 五井商店を開く、音楽、詩の勉強を始める |
昭和15年 | 9月/日立亀有工場入社 |
昭和23年 | 霊修行に没頭 |
昭和24年 | 4月より6月にわたる想念停止行により、神我一体となる。 |
昭和25年 | 7月/岡村美登里嬢(現奥様)と結婚 |
昭和26年 | 11月/五井先生讃仰会(維持会員制)を横関実氏等信徒が結成。 |
昭和28年 | 5月/神と人間発刊 |
昭和29年 | 1月 父、五井満二郎(元士族)死去。9月16日 世界平和の祈り公表される。 11月 機関誌「白光」創刊 |
昭和30年 | 1月 「白光」3号 宗教誌としての創刊号発刊。 2月 五井先生讃仰会宗教法人化、現教義作成。 |
昭和31年 | 10月 宗教法人白光真宏会設立(初代理事長横関実氏) |
昭和32年 | 9月 母、五井菊死去。この頃より祈りのリーフレットの配布始まる。以後昭和55年6月まで総計数千万枚配られる。 |
昭和33年 | 8月 松雲閣(会本部、後の新田道場)で統一会始まる(昭和36年まで)、市川国府台地区に聖ヶ丘となる地を発見、命名 |
昭和37年 | 3月 救世主宣言、五聖者合体宣言。6月 宇宙子科学始まる |
昭和39年 | 8月/聖ヶ丘大道場(鉄骨造、330畳敷)完成 |
昭和40年 | 五井先生の養女となる。 4月 五井先生指導の練成会始まる。 8月 暁の祈り開始(後の研修会)。 9月 杉並公会堂講演会「真の平和」。 11月21日 お誕生祝賀祭 |
昭和41年 | 1月/文京公会堂「これからの日本、これからの世界」。 8月/富士霊園世界平和大祭。 11月23日/50歳祝賀祭、 踊り「浦島」、「元禄花見踊り」、コーラス、劇「スープはもう沢山」 |
昭和42年 | 1月〜5月/御茶ノ水ホ−ル 個人指導(第2土)。 5月 壮年の集い、みきサークル誕生、宇都宮和動会。 6月 全国会員大会、踊り「松の緑」、 第1回みきの集い。 8月 四ッ谷健保会館 個人指導開始。 10月 伊東松月院。 11月23日/お誕生祝賀祭、踊り「雨の五郎」 |
昭和43年 | 2月 平和音頭完成。 3月 修庵完成個人指導開始、船橋ヘルスセンターで平和音頭、聖ヶ丘正門完成。 4月 伊勢神宮参拝、平和音頭発表統一会、宇都宮和動会。 6月 文京公会堂講演会、映画「天と地をつなぐ者」発表。 8月 東京親和会発足。 9月/新田道場個人指導終了。 10月 上野公園普及活動。 11月 23日/お誕生祝賀祭 踊り「王朝」「流れ」劇「パリの屋根の下」世界平和音頭。 |
昭和44年 | 1月 1日/新年祈祷会 4月 神保町区民会館で個人指導。 5月 文京公会堂で講演会、コメンダドールの称号と勲章を受ける。 6月 広島に向け平和大行進出発。 8月 広島で平和慰霊祭参加。 10月 世界宗教者会議理事に選出される。 11月 9日/青年部総会に出席、12日/文京公会堂「祈りによる世界平和運動の集い」 23日/お誕生祝賀祭、踊り「神楽舞」詩の朗読。 世界平和を祈る会の呼称を「世界平和祈りの会と改称 |
昭和45年 | 1月 1日/元旦祝賀式、
11日/青年部新年会、昱修庵個人指導補佐始まる。 3月 25日/東京講演会(朝日生命ホール)、その後二宮、小田原で静養。 4月 青年部機関紙青空再開 19日/昌美先生と共に初渡米(ロス、ニューヨーク、ハノーバー等) 5月 8日/帰国。 6月21日/講演会(文京公会堂)。 7月 4日〜24日/ご夫妻で海外へ(アメリカ、スイス、パリ、ロンドン)。 10月 11日/京都講演会、13日/名古屋講演会 16〜21日/京都にての世界宗教者会議に日本代表として出席 24日/聖ヶ丘にバスビー博士夫妻が来られクートフミー大使のメッセージを伝える 25日/統一会後バザー 11月 3日/全国で平和行進開催 22日/お誕生祝賀祭 踊り「老松」、スライド「五井先生の歩み」 |
昭和46年 | 1月 1日/初の元旦統一会。10日/統一会後新年会、24日/統一会後文化部新年会。
4月 機関誌青空発刊。 5月 23日 甲府和動会 29,30日 世界連邦宗教者会議に200余名参加、同顧問になる。 6月 27日/青年部女性の集い。 7月 1日/明治神宮参拝、 27日〜8月22日英語研修と集会開設のためハワイへ (昌美先生、坂上、池沢、高橋氏も同行) 8月 6日/広島平和祈願祭に参加。 特別研修会開始。 9月 24日/第1回 聖ヶ丘みたま祭り。 10月 五井昌美として新田道場個人指導開始(五井昌美と称するのは昭和55年2月まで) 11月 3日/全国で平和行進開催 23日 お誕生祝賀祭、第一回全国青年大会(21〜23日)で青年にお話 |
昭和47年 | 1月 1日/元旦統一会、9日/統一会後文化部新年会に出席、15日/青年部新年会。
3月 東京道場開所、水戸和動会。 5月 伊勢神宮参拝、3日/名古屋講演会。 6月 4日/高崎和動会 7月 富士登山(青年部員参加)成功。 8月 米国MSU留学(翌年9月まで 渡米(ロス、ニューヨーク、ハノーバー等)。 9月 聖ヶ丘道場増築(聖壇、正門、事務所位置が逆になる 第2回みたま祭り 全国青年大会。 10月 1日/甲府和動会。 11月 23日/お誕生祝賀祭 |
昭和48年 | 1月 1日/元旦祝賀祭、 3日/伊勢神宮内宮参拝。 3月 五井先生昱修庵に籠もられる 個人指導以後廃止 理事長瀬木庸介氏に交代 本部聖ヶ丘へ 静岡和動会 東海連合会発足。 7月 日比谷公会堂「新しい日本の心」、平和行進。 9月 第3回みたま祭り、全国青年大会、米国より帰国。 10月 東京連合会発足。 11月 12日/日比谷公会堂「自分の幸せと世界平和の祈り」 国労会館前まで平和行進 23日 お誕生祝賀祭 25日/全国青年大会でお話 29日/安田生命ホールで講演会 |
昭和49年 | 1月 1日/元旦祝賀祭、個人指導始まる。 3日/伊勢神宮内宮参拝。
3月 21日/聖ヶ丘みたま祭り(9月より変更) 4月 21日/熱田神宮講演会。 5月5日/宇都宮和動会。 19日/最後の講演会(明治神宮会館)表参道、青山通り、美竹公園まで平和行進、 6月 2日/宇都宮講演会。 7月 8日/聖ヶ丘で銀婚式、 8月 16日/ブリュッセルで世界連邦世界宗教者会議に斉藤副理事長参加 五井先生のメッセージを伝える。 9月 1日/平河町に東京道場移転。23〜24日/名古屋和動会。 10月 1日/会費家族会員月1000円に改定、18日/西園寺裕夫先生と結婚。 11月 4日/結婚祝賀統一会、 23日/お誕生祝賀祭 午後仕舞、聖歌、合気道演舞、演劇「正坊の話」 |
昭和50年 | 1月 1日/元旦祝賀祭、 裕夫先生理事に 12日/青年部新年会、 3月 2日/京都道場完成祝賀会(参加約500名) 21日/みたま祭り、幹事総会、 22日/幹部練成会連合会会長副会長、支部長副支部長、各集会責任者、講師が参加 30日/宇都宮和動会。 4月 6日/宇都宮道場落成祝賀会(支部開設十五年、参加140名)。 5月 31日〜6月1日 全国青年京都大会(参加97名)全国青年京都大会、 29日/鎌倉和動会。 7月 20日/結婚を祝う日(聖ヶ丘統一会後)、27日/聖ヶ丘バザー(聖ヶ丘統一会後)。 8月 6日/12時 初孫真妃様誕生 15日/甲府和動会 28日/文化部十周年記念祭 30日/東京道場伝道研修会(参加208名) 10月 10日/本部聖ヶ丘道場講師練成会 講師・名誉講師・準講師が参加 21日/富士聖地においての宇宙子科学メンバーとの祈り(毎週火曜日)始まる。 11月 3日/名古屋平和行進 同支部主催(参加95名)大阪平和行進 関西青年部主催(参加150名超) 9日/市川平和行進(参加120名)、 23日/お誕生祭(五井先生欠席)午後聖歌、演劇、踊り、映画「五井先生の横顔」 24日迄 全国青年大会、 富士にピラミッド落成。 12月 斉藤副理事長白光誌に「唱名ランニング法」連載開始 |
昭和51年 | 1月 1日/元旦祝賀祭。 3月 20日/聖ヶ丘道場みたままつり。 6月 12・13日/世界連邦宗教者東京大会(杉並・立正佼成会本部)佐久間理事・中沢青 年部副部長参加、 29日 裕夫・昌美先生ご夫妻渡米(3ヶ月)、 6月 〜11月末日/五井先生ご還暦記念事業(ご著書の普及活動)。 8月 15日/平和行進(東京新宿)。 11月 4〜5日/劇団「やわらぎ」が大阪にて「釈迦とその弟子」公演 11日/一日練成会(東京道場) 13日 一日練成会(本部聖ヶ丘道場)z 20日/一日練成会(東京道場)、 23/ご還暦祝賀統一会 五井先生ご夫妻、昌美先生・裕夫先生、真妃様ご出席 25〜26日/本部聖ヶ丘練成会(一泊二日)。 12月 8日/新潟支部青年部結成(部員11名) 17日/19時 次女里香様誕生 |
昭和52年 | 1月 1日/暁の祈り(午前6時、6時半、7時の3回)、元旦祝賀会(午前11時〜)、 5日/伊勢神宮暁の祈り(参加50名超)奈良支部主催。 3月 21日/みたままつり 高橋英雄理事司会、午後 幹事総会。 4月 上旬〜11月23日/「光のベルト日本縦断」 全国主要都市へ「世界平和の祈りのポスター」貼付運動) 15日/村田・瀬木両先生アメリカへ(約二週間) 29日/昌美先生講演(京都道場)同日平和行進①東京新宿②東京台東③横浜。 5月 5日/平和行進(大阪)。 6月 6〜9日/昌美先生講演(高知支部)、 7月 「白光」7月号 村田正雄先生「アメリカ巡講あれこれ」連載開始、 17日/結婚を祝う日開催(五井先生が新婚会員夫婦の為に魂結びを)。 8月 14日/平和行進(東京)、 15日/平和行進(神戸)参加約130名、 20・21日/青年錬成会・平和行進(福岡)。 9月 16〜10月1日/宇宙子科学メンバー等4名のアメリカでのピラミッド建設活動。 10月 6日/昌美先生講演(宇都宮支部)。 11月 3日/平和行進(本芝公園〜六本木)、 熱田神宮文化殿で「講演と映画の集い」瀬木理事長講演映画「五井先生の横顔」 23日/お誕生祝賀統一会 五井先生ご夫妻(奥様のお話有り) 昌美先生・裕夫先生真妃里香様ご出席 午後は演奏独唱合気道演舞 合唱、演劇 25〜26日/本部聖ヶ丘練成会(一泊二日) |
昭和53年 | 1月 1日/暁の祈り(聖ヶ丘・午前5時、5時半、6時の3回)、 元旦祝賀式(午前11時〜) 司会吉坂 教義と挨拶瀬木 統一指導村田、挨拶と講話、お浄め 同時に京都道場にても開催、15日/聖ヶ丘発祥20周年祝賀統一会。 3月 19日/みたままつり、幹事総会。 4月 8日/大阪講演会 29日/平和行進(日比谷公園〜国労会館)。 7月 16日/統一会、結婚を祝う日、23日/統一会、バザー。 10月 1日/沖縄平和記念像除幕式参加、7,8日/全国青年大会 11月 3日/東京(渋谷)、神戸、名古屋、横浜、奈良で平和行進、 23日/お誕生祝賀統一会 五井先生ご夫妻(奥様のお話有り)、 昌美先生・裕夫先生、真妃・里香様ご出席 午後は舞、謡曲、尺八、ピアノ演奏、独唱、合唱、演劇 |
昭和54年 | 1月 1日/暁の祈り(聖ヶ丘・午前6時6時半7時の3回)、 元旦祝賀式(午前11時〜) 2月 /英文誌「へいわ」発刊。 3月 18日/みたままつり・幹事総会。 4月 29日/平和行進(日比谷公園→東京駅八重洲口) 7月 日本宗教者会議(WCRP) 顧問に推挙される、1日/最北端宗谷岬に平和柱建立、 15日 統一会・結婚を祝う日、22日/統一会・バザー 8月 5日/平和行進(新宿) 9月 23日/白光300号祝賀統一会。 11月 3日/平和行進(渋谷宮下公園)、 23日/お誕生祝賀統一会 五井先生ご夫妻(奥様のお話有り)、 昌美先生・裕夫先生、真妃・里香様ご出席、 午後は舞・合唱・バレー・宇宙子科学メンバー中国紀行記録映画・演劇等 |
昭和55年 | 1月 1日/暁の祈り(聖ヶ丘・午前6時6時半7時の3回)元旦祝賀式(午前11時〜) 同時に京都道場にても開催、 15日/聖ヶ丘発祥20周年祝賀統一会。 五井先生講話集第1巻「生命光り輝け」発刊。 2月 24日 法人設立25周年記念統一会、五井先生レリーフ配布、 25日/昼12時3女 由佳様誕生 3月 16日/みたままつり。 4月 五井先生全集(全13巻)第1巻「「講演偏」発刊 1日/早朝宗谷岬にてご神業、富士道場地鎮祭、 29日/平和行進(日比谷公園→東京駅八重洲口) 6月 1日/幹事総幹事総会(よき奉仕者の集い) 7月 20日/統一会・結婚を祝う日、 27日/統一会・バザー 8月 2日/普及活動実践講習会、 17日/8時15分 五井先生ご帰神 23日/五井先生会葬 27日/富士道場開所式(職員等会内部での式典) 9月 1日/五井先生追悼統一会、 4日/富士道場落成式(職員、建設業者、地元関係者出席)、 14日/第1回富士道場統一会、 15日/講師練成会 11月 2日/平和行進(渋谷宮下公園→青山通り→明治公園)、 23日/五井先生ご降誕感謝祭(ご帰神百日祭)〜24日/全国青年大会、 28日/聖ヶ丘統一会で昌美先生による五井先生の天命継承宣言 |