五井先生のご法話

1. 直感、み教えの基本、命を自由に生き生きと等(昭和35年4月21日(新田道場)法話より)

直感(守護霊守護神に波動を合わせておく)、統一、空、世界平和の祈り、業想念、救世の大光明、災いを全て生かす(悪いものが一切なくなる)、み教えの基本(根本)、命を自由に生き生きと


2. 愛と愛情、世界平和の祈りの根本、実際に出来る事、いつも神様と一緒(昭和35年8月21日(新田道場)法話より)

愛と愛情、人間の想念、親鸞の想い、宗教心の始まり、大地の足を頭を天国に、世界平和の祈りの根本、神様をしっかりつかむ、平和への道、実際に出来る事、信仰とは、いつも神様と一緒


3. 神様と人間との関係、悟りとは、大願目を持った宗教(昭和36年1月15日(新田道場)法話より)

神様と人間との関係、知識はやがて体験となる、悟りとは、感情想念を超える事、陰陽の合体離散(天の恵み地の恵み)、守護霊守護神の働き、宇宙の運航が進んでいる、現代の宗教、世界平和の祈り、大願目を持った宗教、救世の大光明、世界の心をひとつに出来る、神のみ心を心とする


4. 守護霊守護神、み教えの根本、個人の業も人類の業も消してくださる、祈りの効果(昭和35年2月17日(新田道場)法話より)

守護霊守護神様は常に守っている、病気や災難から逃れる道を願いながらも人類の為になる方法が世界平和の祈り、現代は現代に会った教えが必要、神様を地上界に現すためには明るい心が必要、敵をなくすには自分の中の敵を無くさなければならない、取り越し苦労はしない(大切な事)、業想念を祈りに入れる知らない間に空になり全詫になる、災い転じて福となす、如何なる業も光を消すことは出来ない


5. 想いの世界、五井先生のみ教え、神様に業を消して頂く、神は愛と赦し、祈りの中から生活する(昭和35年5月26日(新田道場)法話より)

想ったことは必ず成就する、この世は我欲の世界、心の中で不完全をつかんでいる、五井先生の教え(消えてゆく姿で世界平和の祈り)、幽体(潜在意識)を綺麗にする、業が消えると神様がそのまま顕われてくる、グルグル回っている想いを祈りを通し神様に返す、神様は赦しであり愛である、スポーツ等での勝ち負けは闘争心の業を浄化する、個人の業想念が浄まれば人類の業想念も浄まる、一人が出家すれば九族救われる、汝の想うとおりなるなら神様になる、大切なことは本心の開発、ものに捉われない、裸の心が大事、天命が完うを祈れば一番良い方向に行く、祈りの中から行動する、神の子として人間を見る、感情に負けない、祈り一念の生活が自然の法のままに動ける。

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